京都市立芸術大学大学院美術研究科
デザイン学特論(砂山)ゲスト講義シリーズ
プールリバー


芸術はかねてより、素材に形式を与え秩序を出現させることによって、意味や内容や機能を作り出してきました。近年の情報発信や生産技術の民生化はわたしたちの生活に劇的な変化をもたらし、日々刻々と変わる文化の奔流をうんでいます。そのようななか、どのようにわたしたちは情報から溢れでる流れを汲み上げ、理論的な視野、固有性、コミュニケーションのあり方に形を与え、社会を作り出しているのでしょうか。
そこで、本年度のデザイン学特論では、芸術文化において、独自の公共圏を形成している営みたちに着目します。建築、キュレーション、批評、イラスト、映像、本屋、アーカイブ、都市リサーチなど、様々な専門性と職能をもったゲストを招いた連続講義をおこないます。

大学院講義ですが、聴講は自由です。